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SHAPER

 ESPsurfboradjapan

ED SINNOTT

エドは、サーファーの楽園「バイロンベイ」で1970年に初めてシェイプを始めて以来、彼の持つ独創性革新に対する情熱とサーフィンの知識を融合させました。

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また過去40年以上にわたりASPワールドツアー(現WSL)の選手や世界、州、オーストラリアのタイトル獲得者やESPファンの方たちへ約20.000枚以上のボードを作り続けて来ました

何年にもわたってデザインとシェイピングの経験を持つ彼が、創造的で革新的なサーフボードデザインの最先端で

その日のコンディションで一番楽しボードを選ぶことの出来るボードを作り上げています。

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「60年代後半にサーフィンを始めたとき、現在のサーフ企業やボードメーカーの多くは存在しなかったよ。
リーシュコードやウェットスーツは基本的に存在しなかったし、サーフボードも現在のように中国やタイのアジア諸国が作る大量生産で低価格のボードは存在せず、
簡単に手にボードを手に入れられなかったよ。現在はアジア諸国の大量生産のボードが世の中に浸透し受け入れられているし、

これからも続いていくだろう。」

シングルフィン、ツインフィン、スラスタ、モダンロングボード時代を築いた時代を見てきた彼はサーフボード業界で多くの変化を見てきました。

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と彼は語ってくれた。

アジア諸国からの大量生産の存在する現在では、誰かが伝統を守り、サーファー/シェイパーとして夢を生きているのを見て爽快です。

「私はオーストラリアの労働者と資材を使って私のボードを製造することにしました。大量生産は私のシーンではありませんが、専門的にライダーやファン、
乗り手のことをサーフボード作りがAAAの品質であり、乗り手の満足度に繋がると思ってやっているよ。


なにより、僕は町の中や海の中でみんなが笑ってサーフィンを楽しんでいるここ、バイロンベイでこれまでサーフィン/シェイプを続けることができて、

地元のキッズから僕の世代の人たちに愛してもらえるESPsurfboardを誇りに思ているよ。そしてこれから日本のサーファーにも愛してもらえると最高だね!!」

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